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ハリウッド脚本術〈3〉アクション・アドベンチャーを書く
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| 商品カテゴリ: | アート,建築,デザイン
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| セールスランク: | 35981 位
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アクション映画にアクションは少ないという秘密
アクション映画に関する唯一の専門書です。もちろん、基本的には、脚本家を前提にしていますが、アクション映画を分析するに当たって、読んでおくべきものでしょう。
『ハリウッド脚本術2いかにしてスリラーを書くか』と双子で書かれたものであり、両書は内容的に重複しているところもありますが、両方を揃えて読んでおいた方がいいでしょう。先の『ハリウッド脚本術101』とは、翻訳以前に、理論の枠組が進化しており、この新たな二冊は、まったく独立のものと考えるべきです。用語については、正直なところ、英語版のニュアンスが落ちてしまっており、できれば英語版の原書も手に入れて、随時、対照し、辞書で確認した方がよいです。
なお、アクション映画については、『爆走!!アクション・ムービー・ジャンキーズ―’90sアクション映画観戦ガイド』という和書もあります。ディープなマニア本で、作品をよく知っている人には、お勧めです。
アクションアドベンチャー魅力の秘密
ハリウッド映画のストーリーテリングの秘密を
理論的に分析し説明するシリーズの一冊。
題名にアクションアドベンチャーと銘打ってある通り
本書では特にアクションアドベンチャーについて取り扱っている。
本書を読めば世界を席巻するアメリカ映画のアクションアドベンチャーの
魅力の秘密が理解できるだろう。
決して派手なシーンやアクション映像が観客の心を動かすのではなく
それらを通して表現される登場人物たちの葛藤や対立、練りこまれたストーリー展開が
観客の心を動かす魅力の秘密だということを。
本シリーズの第一作『ハリウッド脚本術 プロになるためのワークショップ101』は
訳文の出来が良くないので内容を読み取りにくいが、本書では別の人が訳を担当しており
その点改善されている。
例えば前の訳では本文中のある用語について「自己概念」と訳しているが
こちらでは「自己像」と日本語訳の単語の意味からも本来のニュアンスを
読み取りやすいように配慮している。
本書の訳を担当した訳者に101の方も再訳し直して欲しいと思うくらいだ。
訳の不味い101も本書を先に読んでニールの主張するストーリー論の概要を
理解しておけば、自分で内容を読み取っていくことも可能だろう。
フィルムアート社
ハリウッド脚本術〈2〉いかにしてスリラーを書くか ハリウッド脚本術―プロになるためのワークショップ101 映画ライターズ・ロードマップ―“プロット構築”最前線の歩き方 ハリウッド・リライティング・バイブル (夢を語る技術シリーズ) クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド
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