がっかり
昔からエリア88のファンで、原作を何度読んだか分かりません。 映像化されたと聞いて見てみましたが、なんといったらいいの か、何も感想が出てきません。映像化する人の解釈が出てくるのは、当たり前だと思いますが、 その解釈すらなく、単に設定を使って映像化しただけの作品に 見えます。クリエイターが何を表現したかったのか、それが全 く見えない作品です。 原作を知らない人は、この映像作品の事はぜひ忘れて下さい。 そして、機会があれば、原作を手にとって見てください。
原作をしらなかったけど...
この作品は昔の漫画にはこんなお話も有ったんですよと紹介するため"だけ"に存在すると考えれば納得がいくような気がしました。 私はこれをきっかけにして原作を読んで、全巻購入しました。非常に面白く満足してます。 漫画の存在を知るためだけにDVDを買うのは、コスト面で割りが合わないような気もしますが、お金と時間に余裕のある奇特な方はどうぞ。
これは...
もしもあなたが「アニメ論」などというレポートを書こうと思っているのなら サンプルの一つとして非情に有用です。 このアニメの原作とされている「エリア88」を読んだことのあるかたには あまりお勧めできる内容ではありません。
視聴後に得られるもの
人間の感覚にはもともと個人差があり、また育った環境によっても差がある のはあたりまえ。 だけども、もしこのDVDを見る前に原作に触れ、中盤のとんでもない展開を乗り越え、最終話ラスト5ページに”せつなさ”と”ほんわりとした暖かさ” を感じたことがある人は、見ないほうがよいでしょう。 視聴後に得られるものは、”なにが起こっている?”という動揺、”なぜだ!”という激しい怒り、”おいおい待てよ”という狂喜、そしてブラックアウトした画面に移る喪失感をかたどったあなたの顔です。
失敗のお手本
手抜きアニメと罵られるものは数あれど、これ程まで原作を理解出来ないまま映像化した作品はなかっただろう。 主役やレギュラーキャラをそっちのけで活躍するオリキャラ。 (女性が足りないという理由が出てきているところを見ると、地上空母辺りまでしか読んでないのではないだろうか?) 背景である内戦について一切語られる事がないために、ぼやける傭兵の存在意義。 物語を把握しないまま作られ、不気味に歪んでいくストーリー。 CGであるというだけしか売りのない空戦シーン。 これらが組み合わさると何が起きるのか? それを確かめる為にも本作をお勧めする。 我々はこの作品を永遠に記憶に留め、関係者にシラを切らせる事のないようにしなければならない。 そうそう、お金に余裕のない人はこんなものに無駄金を使わないように。勿体無いぞ。
エイベックス・トラックス
エリア88 TARGET:03 [DVD] エリア88 TARGET:01 [DVD] エリア88 TARGET:04 [DVD] エリア88 TARGET:05 [DVD] エリア88 TARGET:06 [DVD]
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