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おれはねこだぜ (佐野洋子の絵本 (6))
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| 商品カテゴリ: | 幼児教育,知育,赤ちゃん育て方
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| 通販ランキング: | 40797 位
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インパクト絶大!!
佐野さんと言えば、やはりなんと言っても「100万回生きたねこ」ですが、この作品も隠れた名作だと思います。ねこは、ある日突然鯖に責められ、追いかけまわされ、逃げあせりながらも「おれはねこだぜ」と言い続け、その姿はナンセンスの極みです。
皮肉って風刺的意味を持たせた本なのか、はたまた全く意味をなさぬ本なのか、解釈の仕方は読者次第でしょうが、こんな絵本は他に見たことがありません。佐野さんならではの絵もインパクト大ですが、私はこのナンセンスさに脱帽しました。笑えます。
20分笑いました
姉に3歳の子供がいるのでプレゼントするために、友達に付き合
ってもらい、絵本を買いに行きました。
何気なく本を選んでいたのですが、たまたま手に取ったこの本に
釘付けになりました。
絵のインパクトもさることながら、他の陳列棚に並んである本に
はない意外性、ユーモアがあり、本屋で友達と20分位笑ってし
まいました。
読み終えた後、色々考えさせられる部分もありますが、小学校低
学年位までは、それを考えることは難しいと思います。
私には絵本ではなく、むしろギャグマンガ的要素の方が大きく他
の人に見せたくなり、迷わず買って姉の子供にではなく姉にプレ
ゼントしてしまいました。大人向けのある意味ズルい作品です。
好きなものは好き!
「きみはさばをくっただろう?」 空中を泳いで追ってくる恐いさば達に対して、ねこはひたすら 「おれはねこだぜ!」と言い続けます。 ねこなんだから、さばを食ってもいいじゃないか! ほんとに恐ろしい(笑)さば達の強襲にあっても、結局ねこはさばを食べ続けるのです。 「これはねこのアイデンティティだ!」と大学の先輩が言っていました。そうかもしれません。 さばを食べ続けるねこの物語。「好きなものは好き!」といえる勇気をねこが教えてくれるはずです。
全くもって丸っきり・・・(笑)
とんでもなく怖い目に遭い、普段食ってる鯖にさんざんくさ脅かされて、あんなに悲鳴をあげたのに、気が付きゃやっぱり鯖を食う。 しかも丸っきり反省の欠片もなく。 児童書に分類されてるけど、教訓なんか欠片もない。 むしろ、そんな小賢しい欠片をこの猫は最後にガンとぶっ飛ばす。 いや、猫のリアクションならば、鼻で笑うと言った方が正解か。『これぞ生物、これぞ猫!』と思わず拍手喝采したくなる程、私はこの学習能力のない猫が大好きだ。 読む度に『よっしゃ!! それで良し!』とこぶしを握るくらい清々しくすっきりする。 世間の評判なんのその、すっきりぱっきり爽快になりたい人には是非。 そして言ってしまおう。 『俺は〇〇だぜ』と。
超おすすめ
不条理ユーモア話だが、政治家を風刺しているようにもみえる。とにかくこの猫のような人間はいるとおもう。そういう意味で共感と面白みがあるし、またこの猫の絵がすごい。とくに映画館でのあの驚いた顔は・・・こんなおもしろい絵本はまたとないとおもう。大人がよむとより深くよめるとおもう。
講談社
空とぶライオン (佐野洋子の絵本) だってだってのおばあさん (フレーベルのえほん 3) おぼえていろよ おおきな木 あれも嫌いこれも好き (朝日文庫) 私はそうは思わない (ちくま文庫)
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